ブログトップ

米国在住女性研究者の日記

What is my occupation?

過日、共同研究者の先生が、大家さんにコンビニの店員さんだと思っていましたと言われたそうだ。。。風貌というよりも、朝早く出て、夜遅く帰ってくる働く時間帯から間違われたそうだ。私は、日頃は自炊しているのだが、仕事で遅くて(私のなかで最終は9時27分としているが、最近は9時59分の電車とかもある。)疲れすぎて作りたくないときは、ご近所にある食堂さんにお世話になっている。今日も、「遅くなってすみません」と言いながら、学食風にお料理を何品かとってお勘定をお支払しようとしたら。。。「あの、失礼ですが、どんなご職業ですか?」と訊かれた。「え、はい、あの大学の教員をさせていただいております。」と申し上げると、拍手された。。。どういう意味だっただろうか。その次のときのとき、何の職業だ思っておられましたかときくと、仕事ができる営業ウーマンとみていたそうです。よかった。まじめにみられていたようだ。

私は、昔から、大学教員にはみられない。前任校で大学講師のころに、教員だというと、幼稚園の教員かあるいはピアノの先生かと訊かれた。また、2008年に米国で教授になってから、うーん。教授の名刺をもっているのですが。。。というと日本の先生がたは、みんな一斉に私の横をきょろきょろみる。教授にみられていないんだろうなって、思ったものだった。米国だと特にそうだ。私が専門が経営学、会計学だというと何年留学するのだと訊いてくる。あー、この方、私のこと学生だと思っているなって思って、まあいいや、学生にしておこうかなと思ったものだった。ロングの茶髪で巻き毛、そしてブーツのいでたち。こんな大学教授がいてもいいと思うんだけどなあ。

話は変わるが、うれしいことがあった。先日、1階にはキャンパス全体を警備をしてくださる方がたがおられるのだが、そのなかのおひとりに
「一度〇〇先生(私のこと)の講義を拝聴したいです」と言われた。
「すみません、私の声ここまで聞こえますか?私の声、遠くまで聞こえているようなんです。」
「いえいえ、どんな講義をされているのか興味がありましてぜひおききしたいのですよ。。。」
「はいぜひ、パワフルな講義を展開していますので。」
とお答えした。でも、こうやってみなさんに私の講義をききたいと言われるとうれしく思う。
[PR]
トラックバックURL : http://diaquality.exblog.jp/tb/15010284
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by diamondquality | 2011-11-26 20:55 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.