米国在住女性研究者の日記

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This diary is from a researcher in the U.S.

The first request for me...

これまで学会報告は勝負にでる場であった。自己の研究発見を社会へ発信していく場ととらえていた。もちろん、その考えは変わらない。永遠に変わらないが。。。

今回今年5月の全国大会で1つの報告の場を依頼された。学者として歩みだしてから私は報告の依頼を受けたことがなかった。実際には、大学院生のときやN市で国際大会を開催したときは、報告をどうでしょうかと応募することを声をかけていただいた。そうだ、これまでのお声をかけてはいただいている。ただ、どうして今回、私は今までとは違うと捉えているのだろうか。自問自答してみた。これまでは私を学者にしようと私に機会を与えてくださろうとしていたのだと思う。今回は、学者として歩みだしてから認めていただいたという意味で私は異なって捉えているのだろう。

私は、冒頭でも述べたようにこれまで社会への発信の場としていつも自分から応募していたのであった。今回は、はじめて日本での全国大会での報告についてお声をかけていただいたのだ。感無量だ。ありがたい。

実は、この学会は亡くなった恩師が研究部会長をしていらしたので、私は恩師の遺志を受け継ぎたく、昨年は、無我夢中で2回も報告していたのだ。そうした私の思いをすべて受け入れてくださったのか、研究部会幹事のA先生から連絡を受けたのだった。恩師が天国から見守ってくれています。

はい、がんばります。
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by diamondquality | 2012-02-26 20:28 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)