お祝辞

私が兼任教授として奉職している大学の副学長から、本学の卒業式にあたり、お祝辞を頂戴した。その英文和訳をしていて日米文化の差異を感じたため、ここにしたためておこう。
日本では、学生さん自身の学業の成果をほめたたえてお祝いをすることが多いのだが、米国の副学長からは、

学生さんの学業上の偉業を達成させた貴学の貢献に敬意を表し、お祝いをする

と示されていた。学生さんががんばったのは、あなたがた教員そして貴大学のご貢献の賜物なのだよという意味だ。本来労っていただくことに慣れていないわたしたちは、このようなお祝辞を賜りとまどうばかりだが、そういうお祝辞は、心から素敵だなと嬉しくなる。学生さんを頑張られせたのは、学校や先生がたなのよ。そして、両親にはそういうがんばったお子様をもってあなたはお子様を誇りに思うでしょという考えかた。米国流の褒め方いいな。

そして、わがゼミ生の進路、一人進学、5名就職内定です。わがゼミ生の前途に幸あれ。
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by diamondquality | 2012-03-20 23:15 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)