This diary is from a researcher in the U.S.

by diamondquality

English as a second language

 日本にいると英語の必要性は感じないかもしれない。実際、英語を使わなくても生活可能だからだ。ただ私は、英語的表現を用いるのがぴったりする状況では英語を話したくなる。一方、米国にいると、世界において日本語を話すひとびとはわずかしないということに気が付く。そして、国際社会では英語で議論をすすめられていることにあせりを感じ、日本も早く英語を第2公用語にするということをまで視野にいれたらいいのにと思う。共通語としての英語の必要性については、特に日本や米国での国際学会に出席するたびに強く思う。いろいろな国の出身の人と、英語をコミュニケーション手段とすれば意思疎通や議論が可能なのである。

 自分のこと、自分の考え、自分の夢を自分の言葉で自分自身で伝え語りたいー学生さんにそういう気持ちをもってもらいたい。通訳や翻訳家にまかせたくないと。

 先日の研究会で、急きょ私に通訳の依頼がきた。内容的に理解していることだからこそできたかもしれない。しかし、日本の学会報告内容を英語で伝えることができ、また、フランスのプロフェッショナルな質問を日本語にして伝えることができた。こうした研究会で貢献できたという、アカデミックな達成感は何物にもかえがたい。この仕事をしていてよかったとつくづく思う。英語で世界のひとびとと議論したり、共通の目的に向かって志をともにして実施したりできる。自分が地球民の一員だと感じる瞬間だ。

 学生さんたちは、最初からそういう世界は自分とは違う世界でドメスティックで生きているかもしれないと感じている。今は、高度情報社会で、Facebook, Twitter, Skypeなどが普及し、瞬時に、同時に英語で対話や発信が可能になっている。英語での世界は、距離や時間を超えた別世界ではなく自分の世界を広げられるかどうか自分の姿勢の問題になっている。自分の世界を広げるために、英語をブラッシュアップしませんか?
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by diamondquality | 2012-05-05 18:44 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)
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