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米国在住女性研究者の日記

Open Class

本学は、地域コミュニティのためにさまざまなサービスをしている。
その1つに授業を無償で公開している「公開講座」制度がある。これは、聴講が無料でできる。
私の2つの講義には、それぞれ二人、一人と参加がある。
経営概論には、年配の男性と女性が参加されていて、毎回一番前で聴講されている。
先日、事務局が、聴講生の方から
「無断で欠席してすみません。入院いたしましたので、ご連絡できなかったのです。来週も入院で欠席します。」というご連絡があったと連絡してくれた。
「いえいえ公開講座の聴講生のかたでいらっしゃるので出欠の連絡をする必要性はないのですよ。」と伝言なのに、お答えしたくなった。ただ、いつもまじめに出席されていたので、欠席されたので、実は、心配していたのだ。社会人として当然のことをされただけと思うが、普段こうした当たり前のことができない人が多くなってきて、こうした誠実な対応に心打たれる。早くお元気になられて聴講しにいらしてください。

私は、自分の講義を聴講している正規学生さん、聴講生、授業参観の監査役など対応を区別していない。ひとりひとりに問いかける、ストーリー性のある展開にしたい。
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by diamondquality | 2012-06-02 23:39 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.