論文投稿

昨日、おかげさまで共同研究の英語論文が完成し、無事学会に投稿した。
金曜日の講義で、動機づけ理論を話したのだが、
「第5の欲求まで到達している人は、第4の欲求はあとから結果としてついてくるので、先生は、このマズローの欲求階層説の段階順どおりではないと思っている。みんなはどう思う?」ときいてみた。でも、先回のブログで、私が、学会報告したり、著書執筆したりしているいのは、「社会的承認の欲求」を満たすため?と自問自答したことは事実だ。ううん、私は、研究がそのものに興味があり、純粋に研究を構築しているだけだ。結果(第4の欲求)はあとからついてくるものだ、とあらためて思った次第だ。

本日までの3つの論文は、昨年までの研究成果の報告だ。研究者は、アウトプットとインプットの両方同時にすすめていかなければならない。今年度は、昨年までの研究の成果を報告するとともに、今年度から3年間の研究の初年度としての研究の土台づくりをしていかなければならない。おかげさまで、報告と研究がうまく進行している。

インプットとしての研究は、次のとおりである。
今のところ、
1.単独研究:概念研究検討
2.共同研究1:日米で調査実施
3.共同研究2:日米で調査実施
4.震災関係研究:著書2編、招待講演2回

1と2が科研費研究に該当するものだ。
米国にいたときは、上記の1および2だけだった。日本に着任したら、3が具体化した。
4は、被災地に着任した私に課せられた使命だと思っている。2は、恩師の遺志をつぐ使命がある。3も、私の人生に課せられた使命で日本のためにやらなくてはいけない。1は、純粋に私のこれまで構築してきた研究で、私そのもの。だから、結局すべて全身全霊でやらなくちゃいけない。でも、おかげさまで資源を与えていただいた。そのご支援をありがたく受け止め前向きにすすめていきたい。
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by diamondquality | 2012-07-01 09:45 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)