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米国在住女性研究者の日記

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この日曜日には、私のお気に入りの研究を報告した。場所はR大学だった。
なんとフロアには30名以上の先生方が来てくださっていた。
冒頭「本日は日曜日の朝早くお越しくださいましてありがとうございます。」と思わずお礼を申し上げた。
PPTが多すぎたようだったが、質問も多く、関心の高さが伺えた。それにしても私の報告にこんなにたくさんの方が聞きにきてくださるとは、感無量だ。

思えば、2006年5月同じ学会の年次大会の自由論題報告。会場は神戸にあるHK大学だった。そう今でも覚えている。同じく朝一番の報告時間だった。フロアには後ろのほうにたった2名の先生。
でも、その先生に向かって元気に、報告したものだった。

それからかれこれ7年たった2013年7月14日、フロアには大御所の先生方も数名、そして新進気鋭の先生方も数十名とたくさんおられたのだ。7年間もたったのだ。
そしてある先生から
「もう今D学会やB学会でD先生(私のこと)を知らない先生はおられないでしょう」とおっしゃってくださった。
そうか、いつのまにか私の名前が知れ渡り、私の研究に興味をもってきてくれる先生方来てくださるようになったのだ。K大学の先生は九州から「D先生の研究発表がききたくて九州から来ました」と言ってくださった。

私は、これまで目の前の仕事を全力でこなしてきただけだ。でも、この間にいつのまにか名前を覚えてくださるようになっていたのだろう。ありがたいことだ。天国でS先生が、「Dさんいい研究発表できてよかったね」と褒めてくださったような気がした。そしてこれからも謙虚に、学者になれた日、専任になれた日の感激をいつまでも忘れずにいたい。
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by diamondquality | 2013-07-16 21:41 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.