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米国在住女性研究者の日記

motivation

本日、某プロジェクトの論文の構想がまとまった。これは2011年から始まっているプロジェクトにおける2年目の研究となる。私が、今年の6月以降、科研費研究や自分の別のプロジェクト、共同研究などに従事している間に、米国では当該研究が着実に進展していたのだった。自分の専門領域は仮説をたて、実際のデータで検証する、実証分析研究である。しかしながら、ご縁あって、着任して以来、このプロジェクトに関わることになったのだ。
 このプロジェクトでの私の担当する領域は、自然科学やエンジニアリングに近い領域である。私自身は、自然科学研究者でも技術者でもない。しかしながら、この領域において会計学者として私にできる貢献があるかもしれないと思いながら、このプロジェクト研究をつづけてきた。実際のところ、研究者として何かしなくては、日本人研究者としては何かしなくてはという気持ちで携わってきたというのが本音であろう。
 社会科学者としての私の使命は、わが国にはまだ浸透していないが重要な理論、応用研究をわが国への適用可能性を期待して報告すること、そこにあると考える。技術的な貢献は、社会科学者である私ににはむずかしいが、米国における、経営学、経営管理などでの研究の進展を報告していく、それが私に与えられた課題だと思う。
 早く完成させて報告したい。

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by diamondquality | 2013-12-02 22:57 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.