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米国在住女性研究者の日記

I am so fortunate to have such a class.

兼任先の大学で選択科目を担当しているが、昨年度6名しか履修者がいなかったのが、今年度はなんと30名も履修してくれている。昨年度必修科目の履修者や、交換留学生などバックグラウンドは多彩だ。まさに多様性のある大学の具現化されたクラスといえよう。何が楽しいかというと、英語で好きな科目を担当できる醍醐味。私が米国のUCで出席していたクラスに自分が教員として教壇にたっているかのような雰囲気なのだ。講義中は静かだが、質問も活発にくる。

まさか25年後にこのような風景を実体験できるとは想像もしていなかった。UC留学時代、私は授業についていくのに必死だった。早朝7時からの講義、1章毎ごとすすむ授業。でもね大変だったんだけどね、ボールダーの風に吹かれて自転車で登校する日々は充実していた日々だった<遠い目。
25年もフラッシュバック?昨日のことのように思える。思い返して充実していたといえることは私の生きてきた軌跡の一部、いいえ精神的には大きな部分を占めていると思われるのだ。実に感無量な瞬間だ。

そして25年たった2014年春。米国の大学院で英語で専門を勉強することが大変だった自分。それが今では教員として楽しく授業を展開している。この25年。私はがんばってきたのだな。パパ、恩師の先生、私は幸せです。
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by diamondquality | 2014-05-03 15:58 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.