米国在住女性研究者の日記

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This diary is from a researcher in the U.S.

中間報告完了

中間報告が終わりました。
以下は、学生さんにお伝えした内容ですが、みなさまともshareさせていただきたく以下にお示しいたします。

ご報告者の学生さんは、立派なご報告してくださいまして指導教授としても誇りに思っておりました。多くの先生方からわがゼミは出来がよいとお褒めいただきましたことをみなさまにもご報告させていただきます。
1.中間報告でのよかった点

(1)動機づけの明瞭生
我々のゼミは、何がよかったかというと、
なぜ、そのテーマを選んだのか、
なぜ、そのテーマを明らかにしなければならないのか
しっかりした動機づけのもとにリサーチクエッションを構築しているということに尽きるかと思います。

(2)アプローチ
他のゼミ生も理論研究していましたが、それをどうやって解明するのかは不明でした。我がゼミは、具体的に事例や実証というアプローチを示した点は大変よかったです。我々がやっていることは社会科学なのです。どのようにリサーチクエッションを解明するかを提示することは重要なことなのです。

(2)プレゼンテーション力
また、プレゼンもみなさん堂々としてよかったと思います。プレゼンはフロアのほうをみて堂々をするのがよろしいかと思います。最終審査会のときも、ご報告がありますが、
きっと最終審査会は、原稿(修士論文)を読まずに報告できるようになっていることと存じます。
修士論文の内容に精通すればおのずと口から自然に言葉がでてくるものだからです。

2.修士論文完成までのタイムスケジュール

(1)時間管理の重要性
秋学期が始まりますが、授業との両立で大変かと思いますが、中間報告で培ったことを
エネルギーに変えて、あと修士論文完成までがんばりましょう。
12月上旬には、指導教員に提出しなければなりません。そのあとも修正可能ですが、一応、12月上旬には完成させることができるようなタイムスケジュールを組んでいただければと存じます。

(2)アプローチ
事例研究、実証分析をされるかたは、データの整理などを秋学期が始まるまでに終えておいてください。分析ははじめられれば意外を円滑にすすむものなのでデータとアプローチとを固めておいていただければと存じます。

1年生は、感想をもつだけではなく、今回の中間報告を参考にして研究計画書を作成してみてください。2年生は最初から中間報告用のPPTを作成できたのではなく、あくまで研究計画書に依拠いたしました。1年生は、4月提出の研究計画書を作成するとともに、先行研究をできるだけ読んで先行研究レビューの章は
完成させるようにいたしましょう。

以上、中間報告のコメントおよび秋学期以降の計画の件でした。
秋学期もがんばってまいりましょう。
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by diamondquality | 2016-09-11 06:33 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)