カテゴリ:Accounting Research( 475 )

本日、ようやく日本での学会報告が終了した。A先生には司会の労をとっていただき、O先生からはたくさんのコメントや質問を賜り、出席していただいた他の先生方からも多くの質問を頂戴でき、感謝申し上げたい。こういう形式の研究会は、本当に自分にとって有益なことばかりである。ひとりよがりの研究が開かれ、拙稿が改善され、いい方向へ導かれてゆく。密度の濃い時間を過ごさせていただいた。S先生、きっと見ていてくださったと思った。

その後、T駅へ。Sタワーでの会合。うーん、目的地への行き方がぜんぜんわからなかった。私って方向音痴だとつくづく思う。H先生には拙著を手渡すことができた。「今か、今かと待っていたんだよ」「はい、すみません、お手渡しで差し上げたかったので。。。」と本当のことを伝えた。その後、本日の資料もお渡しした。「〇〇(私の苗字)は、お勉強が好きなんだね。。。」とおっしゃった。褒め言葉なのだろうか。。。ゼミの学生さんにも、「〇〇先生って、ずっと勉強しているんだね。」と先日言われたばかり。うーん。だって勉強が仕事のような職業だと思うんだけど。。。もっと勉強せよ、言われるよりいいか。。。ちょっと複雑な心境だけど、口は悪いけど、いつも私のことを考えてくださっていることは事実のようなので、うれしい。H先生は、昔からご指導いただいている先生だが、今はTVに出演されるぐらいの有名な方である。そういった昔からの恩師に叱られながら、目をかけていただけるのは幸せなことだと思う。

明日からは、米国での報告に向けてがんばらねば。うん、カウントダウン的な毎日だけど、こうした毎日を暮らせることをひとは充実しているというのだろう。
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by diamondquality | 2011-07-30 22:11 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

米国出張ーそして休暇

8月には米国での学会報告が控えている。その前の日本での2つの報告をまず成功させて。。。
そしてそのあと、本学が完全閉館になるのに続き、休日取得が可能となった。インターンシップ担当の学生さんを抱えているので日本にいなくなることが心配だったが、学科長に相談したところ、「われわれは学校に待機していますので大丈夫ですよ。こういう機会にしか帰られないでしょうから」と私が出張後に休日をとることを承認してくださった。。。いつも思うのです。職場に恵まれているって。上司に恵まれていいます。ご配慮ありがとうございます。ということで自宅に戻ります。子供たちに会えることが待ち遠しいです。さて、どういう経路で帰宅するでしょうか。七夕の織姫と彦星に会えるような気分です。
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by diamondquality | 2011-07-24 19:35 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

研究計画と進捗状況

現在、3つの研究が同時に進行している。
1.科研費研究
2.震災に関する研究
3.N先生との共同研究

科研費研究は、亡き先生の遺志を継いでこの研究を全うしなければならない。
震災に関する研究も、被災地の大学教員として使命を果たさなければならない。
そして、3は、米国で教育と研究生活を送ってきた私が、日本におけるライフ・ワークバランスへ向けて果たす使命があると信じ、これもがんばって形にしておかなければならない。

まだまだ、どれも山登りの一歩であるけれども、科学社会にたいして自分が何ができるかを試されている。謙虚に真摯に前にすすんでいこう。
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by diamondquality | 2011-07-24 09:20 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

来週の学会報告に向けて最終調整に入っている。

1つは、亡くなった先生のご遺志を継いでという高いところでの報告というプレッシャー、もう1つのほうは、被災地にある大学の教員としてお声をかけていただき、「震災後の社会にたいして学会として何ができるかを考える」際の1提言。こちらの学会も、亡くなった先生もお元気でしたら熱意をもって取り組んでいらっしゃることが予想できるので全身全霊で取り組んでいる。講義準備、インターンシップ指導、ゼミ指導、その間を縫って報告準備を行う。。。時間との戦い、綱渡り。。。

と準備に力が入っていたころ、また余震。。。こわいです。緊張が全身に走ります。余震にぜんぜん慣れないです。師は、「自然の力には逆らえないので,ここはじっくり待って,準備万端のうえで」と震災後にはげましてくださった。はい、自然の力をあるがまま受け入れて自分の道をすすんでまいります。

ゼミの学生さんが、就職活動、進学準備等、それぞれのキャリアのために邁進している。学生さんががんばっている姿をみて私もエネルギーをもらっている。みんなありがとう!
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by diamondquality | 2011-07-23 19:05 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

年次大会で依頼された討論ですが、無事準備が終了しました。ふー。
日本で一度も査読依頼されたことない私ですが、なんと米国のそれも年次大会での討論を依頼されたのです。私の研究領域に近いと思ったのでしょう。無事、終了してちょっとうれしいというか満足感でいっぱいです。断らなくてよかった。亡き母校のO先生が私に残してくださったお言葉「〇〇さん、(私の名前)、必ず〇〇になりなさい。そのため、論文は年に2報は必ず書きなさいね。」O先生、あなたのお言葉を胸にこれまでも精進してまいりました。これからも、謙虚に邁進してまいります。

来週は防災訓練だそうです。来週私の講義の最後の15分間が防災訓練になります。防災訓練はとても大事なことです。みんなの命を守ってくれます。本日、すでに学生さんの避難訓練の予行練習?を本日実行しました。
今日は、演習の授業だったのですが、座禅研修を経て、1年生がだんだん私に親しみを感じてくれ始めているのを感じています。日々、ご挨拶やおじぎも上手になってきています。こうして少しずつですが、学生さんが成長していってくれるのは教師の醍醐味ですね。
明日も張り切って講義するぞ!
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by diamondquality | 2011-07-05 23:49 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

学会としてできること

先日学会に出席した際、某学会会長から直接、震災にたいして学会として何かできないかを考える会を立ち上げたので、入りませんかとお声をかけていただいた。学会のWebsiteにもアップされているので、拙プログでも取り上げたい。私が被災地にある大学の教員だからということもあるであろう。自然科学の科学者のかたがたは、今回の震災に、社会にたいして学会として個人としても行動を起こしていた。私は、米国にいる、被災地大学と関係が深い大学の教員として日本支援コンサートを主催できたが、現在の私に何ができるか考えていたところだったのだ。私が米国から本学に赴任したことだけでも学生さんの安心となったといっていただけたこともあった。そして、現在は、被災地のある大学教員として、そして学会としての働きに貢献できる機会を与えていただけた。ありがたいことだ。天国の恩師も、お元気でいらしたら、きっと活発に活動されると思うし、私も、天国から恩師が私ががんばらなくちゃとはげましてくれていると思える。はい。がんばりますね。
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by diamondquality | 2011-06-26 09:30 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

週末は学会でした。

実りある学会でした。

1つの問題が解決の方向へ行きそうです。それだけでも学会参加した甲斐がありました。心が晴れやかになりました。
私の研究の位置も確認できました。
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by diamondquality | 2011-06-20 20:43 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

今年の学会は、コロラド州デンバーで開催されます。
私が初めて短期留学した場所、コロラドにまた戻っていくことができます。
私が留学した地は、コロラド州ボールダーにあるECONOMIC INSTITUTEです。ここでは本当にすばらしい人たちと出会いました。参加者は企業派遣の方が多かったです。業務の傍らビジネススクール留学のための準備をされ、GMATとかTOFELなどもハイスコアで合格されてきた、優秀な方ばかりで刺激を受ける毎日でした。また、みなさん、ボールダーは天国だ、と。私はパラダイスと訳しましたが。そのコロラドに私は学会報告という形で舞い戻ることができるのは夢のようです。結局、私は学位は日本で取得して米国で教壇に立ちました。そうやってそのとき祈願していた夢をかなえることができましたとボールダーで世話になった方にご報告できることがうれしいです。Curtさんご家族、私を楽しませるために、水上スキーなどに連れて行ってくれましたね。
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by diamondquality | 2011-06-05 14:52 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

書評掲載決定

すでに、M出版さんから拙著の書評掲載のご連絡いただきました。利益の質についてこれまでずっと業績を蓄積されてきたI先生にお願いしたら、ご快諾いただきました。I先生、お忙しいところありがとうございます。
今週は、Z社さんから書評掲載決定のご連絡いただきました。うれしいです。尊敬するM先生にご相談申し上げたら、私の研究内容に近い、S先生をご紹介いただき、ご快諾くださったそうです。
また、Z社による書評は年6本の著書だけで字数的にも本格的な書評とのことであらためて評価していただいことを光栄に、ありがたく存じております。書評を書いていただく側になるのって正直申し上げて緊張します。でも、売上増加に貢献できると期待できますので、お忙しいところお仕事増やすようで恐縮ですが、ぜひよろしくお願いいたします。
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by diamondquality | 2011-06-05 11:09 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

査読と討論、そして司会

学会から、論文を投稿したあなたは、他の研究者の論文を査読することを引き受けてみませんか?というお誘いがありました。きっと私みたいなペーペーには査読はまわってこないだろうとたかをくくっていましたら、なんと、今回論文の査読を初めて依頼されました。私はこれまで査読される側でした。そういう私が、果たして査読ができるのだろうか。これまでの査読されたことを恩返しをしなくてはならないと思いながら、光栄であるが力不足なのではと悩みました。でも、最終的には論文を高めるための査読をしようとがんばってお引き受けしました。まず先輩方にどういう水準にしているかをたずねてみました。これまでの研究の延長はいいが、やはり新知見があるかどうかが基準点ということでした。
また、今回は、リエゾンから司会をお願いできませんかと実際の年次大会の報告セッションの司会の依頼も受けました。そのあと、なんとある論文報告の討論者の依頼も受けたのです。迷いました。自分の報告もあります。

でも、やはり、前向きに受けて学会に貢献したいという気持ちのほうが強かったんです。討論者を引き受けるにクリックした自分がいました。研究を高めるためのディスカッションをしていこうと心に誓いました。
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by diamondquality | 2011-04-23 12:02 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.