カテゴリ:Accounting Research( 467 )

書評掲載決定

すでに、M出版さんから拙著の書評掲載のご連絡いただきました。利益の質についてこれまでずっと業績を蓄積されてきたI先生にお願いしたら、ご快諾いただきました。I先生、お忙しいところありがとうございます。
今週は、Z社さんから書評掲載決定のご連絡いただきました。うれしいです。尊敬するM先生にご相談申し上げたら、私の研究内容に近い、S先生をご紹介いただき、ご快諾くださったそうです。
また、Z社による書評は年6本の著書だけで字数的にも本格的な書評とのことであらためて評価していただいことを光栄に、ありがたく存じております。書評を書いていただく側になるのって正直申し上げて緊張します。でも、売上増加に貢献できると期待できますので、お忙しいところお仕事増やすようで恐縮ですが、ぜひよろしくお願いいたします。
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by diamondquality | 2011-06-05 11:09 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

査読と討論、そして司会

学会から、論文を投稿したあなたは、他の研究者の論文を査読することを引き受けてみませんか?というお誘いがありました。きっと私みたいなペーペーには査読はまわってこないだろうとたかをくくっていましたら、なんと、今回論文の査読を初めて依頼されました。私はこれまで査読される側でした。そういう私が、果たして査読ができるのだろうか。これまでの査読されたことを恩返しをしなくてはならないと思いながら、光栄であるが力不足なのではと悩みました。でも、最終的には論文を高めるための査読をしようとがんばってお引き受けしました。まず先輩方にどういう水準にしているかをたずねてみました。これまでの研究の延長はいいが、やはり新知見があるかどうかが基準点ということでした。
また、今回は、リエゾンから司会をお願いできませんかと実際の年次大会の報告セッションの司会の依頼も受けました。そのあと、なんとある論文報告の討論者の依頼も受けたのです。迷いました。自分の報告もあります。

でも、やはり、前向きに受けて学会に貢献したいという気持ちのほうが強かったんです。討論者を引き受けるにクリックした自分がいました。研究を高めるためのディスカッションをしていこうと心に誓いました。
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by diamondquality | 2011-04-23 12:02 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

My book has been published....

ようやく拙著が公刊されました。右上に添付したものです。3月31日公刊なのですが、100冊事前注文があったそうです。嬉しいです。某出版社さんに転載の件でお電話したところ、「先生、うちでも書いてくださいよ」と言っていただきました。私は、これまでそのようなことを出版社さまから言わたことがまったくなく、書かせていただくという姿勢できましたので、このような言葉は、私にとって最大の賛辞といえ、嬉しく思っています。

また、今回出版をご快諾くださった出版社さんは、HPのトップに新刊として掲載してくださっています。感謝いたします。アマゾンでもUPされています。みなさまぜひお手にとってみていただけたら幸いです。

http://www.hakutou.co.jp/
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by diamondquality | 2011-03-25 12:04 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

国際学会

ブログ更新が滞っております。4月からのことで毎日公私ともにその準備に追われています。そんななか、3月1日、"It is our pleasure to inform....."という書き出しのメールが目に飛び込んできました。。。。忘れたころに思い出されました。。。国際学会に投稿していた報告論文が受理されたとのこと。今年初めてのアクセプト。嬉しいです。でも、不安も。。。。見知らぬ都市。。。。不安。。。。でも、嬉しいほうが強いです。私の自信作を国際学会でも報告できることを。新知見がありますので(ちょっと自信)、一人でも多くの方に聴いていただき、コメントをいただければ幸いだと思っています。
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by diamondquality | 2011-03-01 12:26 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

ご無沙汰しております。
学位論文に依拠した拙著の最終校正を出版社さまへお送りしました。ふー
3月末に刊行されます。
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by diamondquality | 2011-02-21 11:40 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

研究することの幸せ

朝日新聞WEB版に、小説家が、小説家の悩み相談を受けるというコーナーがありました。
http://book.asahi.com/special/kazukonoheya.html

そのなかで角田光代氏は、小説を書かない幸せについて考察されています。
小説書きを仕事にできたことは私にとって幸福なことですが、けれど一方で、何か書くなんて思いつかないことは、それをはるかにうわまわる幸福なのではないかと思うのです。

 もしストレスがオールフリーになったら私は小説を書けるのかな、と以前からときどき考えていました。ストレスが小説を書かせると思っているわけではなく、言い換えれば、書かないですむくらいの幸福を手にしたら小説は書けなくなるのだろうかと考えるのです。


私も、よく、今の職業に関する幸福感について考えます。私は、この研究者という職業を24歳で意思決定しまして(遅いなあ、オリンピック選手で2歳半で決めた人もいるのにね。)、これまで続けてまいりましたが、研究を生業としないことは私には今や考えられないです。もう1度生まれ変わっても研究者になりたいと思っているので、正直、研究をしない幸せについて私は思いを馳せられないのです(It seems to be self-centered...)。みんなも、研究をやりましょうよという流れになってしまいます。今までにない仮説をあれやこれやと立てて、それを自分なりのモデルで検証し、結果を出していく。誰もやっていないことをやるわくわく感、どういう結果がでるかという期待感など、これは何事にも換えられない捨てがたいものなんです。

米国では、(うーん、また出羽の神になっているなあ。「米国では。。。。」というせりふをはかないように注意しているのですが。。。こういう人のことを○○出羽の神というそうです。)科学を小さいころから身近なものにするために、小学校低学年からサイエンスフェアを開催し、科学研究を奨励しています。たとえば、M&Mの袋に入っている色の確率を調査させ、ボードに仮説、実験、結果、結論を書かせます。そして入賞者を学校ごとに発表し、そこで入賞すると、地区大会で発表することになります。小学生だって、仮説をたてて実験するのです。早くから科学研究へ親しませる。こうすることで科学が身近になり、科学者になりたいと思う子ども達もでてくる。ー米国の科学研究の底力は、こうした地元の地道の努力と科学にたいする政府や社会の理解・支援があるからでしょうね。こうした試みは日本もやってほしいなあ。

話がそれてしまいましたが、研究者を続けてこられた私は、幸福だと思っています。(別の視点からすると幸運だもといえるでしょう。)研究することができる環境を与えて、そして支援してくださっているみなさまに心から感謝申し上げます。
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by diamondquality | 2011-01-22 11:37 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

2010年を振り返って

 あと3時間半で2010年が暮れようとしています。2010年は私にとって生涯忘れらない年の1つになりました。1つは学位を取得した年、もう1つは夢がかなった年だからです。これまでその夢をかなえるために努力し続けてまいりました。努力というよりも、その夢にたいする志が現実生活において生じるさまざまなことによって下がらないように、夢をあきらめないようにと精進してきたという表現のほうがしっくりくるかもしれません。

 尊敬する師にその夢実現のご報告をしたときに、ご努力の賜物というお褒めの言葉を賜りました。その言葉を拝受したときには師からこのような言葉をかけていただけると思わず、思わず涙がでてきそうになりました。登山にたとえれば、師はもうすでに頂上におられ、私はといえば、スタート地点にたったばかりです。したがって、とうてい師に追いつけるわけではありません。追いつこうと思ってがんばってきたわけではなく、ただ、師の背中をみて師の志をまねて生きてきたのです。そんな高い位置におられる師が後ろを振り返って労いの言葉をかけてくださる。学術的なことだけではなく真の人格者でおられることをあらためて認識した次第です。私は、自分もそのような師にならなくてはならないと思いました。
 学位取得、夢実現は、もちろん自分の力だけではありません、師のご指導、共同研究者の先生方、諸先生がたのご教示、そして母、家族の支えがあってのことです。あらためてみなさまに心より深謝申し上げます。みなさまにとって2011年も輝く年になるように祈念いたします。

今日は、おせち料理を作りました。
1.田つくり
2.昆布巻き
3.だいこんとにんじんの牛肉巻き
4.黒豆
5.煮しめ
6・なます
7.おいなり

家族が遠出していますので、戻ってきたら年越しそばを作ります。
伊達巻を作るのを忘れました。(編集:元旦に作って追加しました。)伊達巻はその形が書物に似ていることから文化の繁栄を願うものだそうです。。。また、煮しめにレンコンが入っていないです。レンコンは、先を見通す。。。という縁起物だからほしかったけど入荷されていませんでした。代わりに大根とじゃがいもを入れました。米国にいると、あるもので日本的なお料理を作ろうと創作意欲がわいて自己流のものが出来上がります。たとえば、今回は、干ぴょうが販売されていないので、昆布巻きはなんとはるさめで巻いてみました。。。こうして、我が家流、自分流のお正月料理を楽しんでみました。でも、私が日本料理をがんばる理由は、子ども達に日本文化、日本のお正月、お正月料理を味わい、できることなら継承してもらいたいというーいわばアイデンティティの伝達なんです。米国で育っていても日本人としての食文化、正月文化を持ち続けてほしいです。

それでは、みなさま良いお年をお迎えくださいませ。
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by diamondquality | 2011-01-01 11:00 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)