カテゴリ:Accounting Education( 248 )

教え子からの電話

前々任校のゼミ生から電話があった。なつかしかった。彼女は、以前にも故郷の自宅にも遊びに来てくれた。彼女も、仕事と育児を両立させているようだ。WEBサイトから私の近況がわかったそうだ。なんだか、過去と現在、未来永劫がつながっているような気がした。教え子が、卒業後も地に足をつけて着実に人生を歩んでいる姿を報告してくれ、人生のある一時期を共有したことを喜び、卒業後の歩みをも共感することができるのは教師冥利に尽きることだ。

人は、死をもって肉体的に生命を終えるが、自分のDNAを有する生物学上の子供が次世代へとDNAをつないでくれる。教え子は、教師が教授した内容を持ち続け、引き継ぎさらに展開してくれる。本学のH先生は、研究者は肉体滅びてもPaperを残すことができるとおっしゃった。亡きS先生の本葬では、SB先生は、「S先生、これからは私たちは図書館へ行けばあなたに会えるんです。」と弔辞のなかで心のこもった言葉を捧げられた。

そう、生物学上の子供だけではなく、教え子や業績が私の軌跡を残していってくれることだろう。このような人生を歩めることを感謝したい。
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by diamondquality | 2011-07-24 09:27 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

Birthday in July

私のゼミナールでは、ゼミ学生さんの誕生月にお誕生日会を開催している。
今月はMさん。二十歳のバースデーです。先回はSさんだった。Sさんのお誕生日会は、ゼミが終了してから私の研究室でケーキをいただいた。みんなも私も慣れていなかったのでお互い緊張したなかのお誕生日会だった。今回のMさんのお誕生日会は、みんな気心知れてきたようで以前よりリラックスした雰囲気でした。ランチタイムにゼミ長のSくんがおすすめのカレーをみんなのためにテイクアウトしてくれました。SさんとYさんはMさんが大好きなチーズケーキを買ってきてくれました。メインのケーキ入刀は、インターンシップのご訪問のためその瞬間を見逃してしまいましたが、Kさんが写真をとっておいてくれました。わがゼミのモットー・・・「ゼミナールは厳しく、ゼミ懇親活動は楽しく」を実践してくれていて、先生はとっても満足です!今度のお誕生日も楽しみですね。
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by diamondquality | 2011-07-23 22:18 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

the objective of my lectures

I have a policy regarding my lectures.
The objective of my lectures is below;
For students to obtain minimum knowledge in their brains which they need so that they can work well in the business world. I believe that true knowlege is what the students can explain to others in the train without textbooks or handouts.

It seems that they understand this policy for me. To bring somthing does not work for above objectives.

講義はいつも静かに聞いてくれる。この一瞬は一生に一度きりのことなのよ。と口癖のように伝えているからだろう。また、これが重要であると時々強調してと伝えていくと真剣になってくる。今日は、「みんなは、ダイヤモンドの原石で、輝くダイヤモンドにして世に出すことが先生の使命だ」と話した。そして、先生も、被災地の教員として、被災地のために何ができるかを考えて生きると伝えた。学生さんも、被災地で学んだことを社会で生かしてこの被災地のために何ができるかを考えながら生きていってほしいと話した。。。私って、金八先生みたい?
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by diamondquality | 2011-07-20 22:11 | Accounting Education | Trackback | Comments(2)

大学の行事

本日は、日曜日だけど、大学の行事があった。ゼミ生が演奏活動を行ったので、私の担当業務の合間に見に行った。ゼミ生は、いつものゼミの様子とはまた違った表情をみせてくれた。She was so cool! サークル代表者、そして演奏者、大変なことを私の前ではまったく見せていなかった。頼もしかった。そして、演奏者全員、いきいきがんばっていて、なんだかうれしかった。親が心配してわが子の演奏をみているような状況だった。学校が終わってから毎日違うキャンパスまで行って3時間の練習を毎日していたようだ。こうして学生時代に勉学とともに打ち込めることは、社会人になってからもきっと役に立つだろう。I am proud of you! My students!
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by diamondquality | 2011-07-17 16:39 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

共感力

人の心に心を寄せることを共感、共感性と呼ぶものだとしたら、私はこれが強いらしい。ある先生にもそういっていただいた。共感力、これも1つの人間性、魅力の1つと呼べるとしたら、あるほうがいいと思う。ただ、職業によっては共感よりも受容して客観的に指導する力のほうが必要な職業もあるかと思うが、教員には共感力は必要な資質だと思う。共感性は生得的に備え持つものなのか、それとも生まれてから培われてくるものなのだろうか。。。

私には渡米してから同志と呼べる人が身近にいる。その人も共感力を有している人だ。不思議とこの共感力を有する人どうしが集まり、その志が大きな動きになり、物事をすすめたり、新しいことを生み出すことができるのである。共感力を持つ研究者さんたちと共同研究が動き始める予感がする。同じ方向をみているという安心感、信頼感、そういった前向きな力が大きな力になって社会を動かすー私はそう信じている。がんばって形にしたい。
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by diamondquality | 2011-07-08 00:32 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

 日本に帰国する前に確認したのですが、米国の学生さんが残ったTシャツを本学に寄贈することを快諾してくれましたので、本学の全体会議のときに、メッセージやデザインを説明してから差し上げました。そのT-shirtsを学生組織の役員さんたちが、新入生歓迎の会のときに身に着けたとのことを本学広報部から連絡を受けました。こうしてあのT-shirtsが本学でも生かされるとは感激です。
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by diamondquality | 2011-05-25 00:44 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

初講義

今週から、通年科目の講義が始まりました。震災で入学式関連がすべて中止になりましたが、自主勉強会、オリエンテーションが黄金週間にあって、今週ようやく授業がはじまりました。米国でもごあいさつは日本文化の象徴とおしえていたので、こちらでもごあいさつをして授業を始めることにしました。学生さんの授業の感想。。。。「先生の講義って豪快な講義でした。。」私は、エレガントにやっているつもりなのが、がんがんやっているようです。複雑な心境ですが、出足は順調のようです。
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by diamondquality | 2011-05-14 21:26 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

京都大学入学試験における不正について
 監督を強化する、携帯持込不可などの防止策がでていますが、局地療法にすぎませんので、「一発勝負で高得点を取得」が合否に関係という入試システムを維持する限り、いたちごっこでしょう。今回をきっかけに私は日本における入試システムそのものを再考する時期にきたのではないかと思います。

1.大学での勉強についていくだけの学力を測定するためには、米国のSATのように何回も挑戦できる試験にする。その際のセキュリティチェックは米国も厳しいです。ひとりずつ写真撮影もありますし、宣誓もあります。また、持ち物は鉛筆消しゴム以外、携帯などはすべてロッカーにいれなければなりません。何回も挑戦させ、その平均にすれば、運よく高得点をとってしまって入学したという人を避けることができます。

2.暗記型の知識詰め込みが得意な人ばかりが高得点をとって入学していくことから、学校の平常点、スポーツや音楽での活躍、その他の学校の代表として活躍など総合的な能力を長期的に判断していく。こうすれば、本人もまわりもそして大学側も実力は測定でき隠しようがないのです。

3.大学の先生は、研究・教育に特化していただく。入学選考はその専門の職員にまかせる。

この3つに変革すれば、受験生側、大学側、双方にとっても健全で便益が多いと思います。(飛躍しすぎかもしれませんが、)ひいては科学の発展、国際競争力の向上につながっていくと私は信じてやみません。それは、学力、運動能力、リーダーシップなど総合力をもつ学生が選考され、大学においても大学院進学に向けてまた同様な競争をさせることによって、長期的に日本の科学を先導してゆける人材を育成できますし、教員側は本来の業務を集中して推進できることになり、総合的に科学の発展に寄与することになると私は信じています。
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by diamondquality | 2011-03-01 12:57 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.