This diary is from a researcher in the U.S.

by diamondquality

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初の教授会

前任校の教授会では、常勤教員が全員出席していたのですが、本学は文字通り教授のみが出席する会議でした。新米教員なのに、こんなえらい先生方の会議に出席させていただいて。。。。まだまだ、毎日が新しいことだらけ。。。
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by diamondquality | 2011-04-29 13:58 | Trackback | Comments(0)

新任教員

新任教員として無事着任。
初出勤日、キャンパス内でTOPのかたがたとお目にかかり、ハグ。
いきなり、新任ご挨拶。

そして午後から自分の学科に着任。
挨拶まわり。

そして夜は、米国の大学の学生さんに講義。
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by diamondquality | 2011-04-29 13:57 | Trackback | Comments(0)

査読と討論、そして司会

学会から、論文を投稿したあなたは、他の研究者の論文を査読することを引き受けてみませんか?というお誘いがありました。きっと私みたいなペーペーには査読はまわってこないだろうとたかをくくっていましたら、なんと、今回論文の査読を初めて依頼されました。私はこれまで査読される側でした。そういう私が、果たして査読ができるのだろうか。これまでの査読されたことを恩返しをしなくてはならないと思いながら、光栄であるが力不足なのではと悩みました。でも、最終的には論文を高めるための査読をしようとがんばってお引き受けしました。まず先輩方にどういう水準にしているかをたずねてみました。これまでの研究の延長はいいが、やはり新知見があるかどうかが基準点ということでした。
また、今回は、リエゾンから司会をお願いできませんかと実際の年次大会の報告セッションの司会の依頼も受けました。そのあと、なんとある論文報告の討論者の依頼も受けたのです。迷いました。自分の報告もあります。

でも、やはり、前向きに受けて学会に貢献したいという気持ちのほうが強かったんです。討論者を引き受けるにクリックした自分がいました。研究を高めるためのディスカッションをしていこうと心に誓いました。
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by diamondquality | 2011-04-23 12:02 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

Happy Leaving!

今日は、娘にとって最後のスイミングのレッスンでした。米国では、お誕生日の人やお別れする人がケーキ等をもってきてお祝いや記念を共有してもらう慣習になっています。そこで、私は、今日は、スイムチームにはアイスクリームを、明日学校にはカップケーキとクッキーを買いに出かけておりました。私がスイミングについたときは、すでに、娘を囲んでみんなが歌を歌っている最中でした。私は、娘の最後の日に、お友達のお母様がクッキーで作った「HAPPY LEAVING!」をもってきてくれていました。そして、お誕生日ソングのように、みんながHAPPY LEAVING、娘の名前を歌ってくれたときは、感激して泣いてしまいました。こういう暖かい送別は初めてです。米国のひとびとにこんなに愛されて、私は、娘を日本に連れていくことがなんだかとてもさびしく思えたのでした。。。。みなさま、ありがとう。
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by diamondquality | 2011-04-22 08:29 | Trackback | Comments(0)

Online教育

来週日本の大学赴任に伴い、現在勤めている米国の大学における講義は、ONLINE教育に移行します。この大学にとっても、ONLINE教育は初めての試みです。これまで学生さんの面接には使ったことがあるそうですが。今回のケースは、教員が遠隔地で学生さんが大学に滞在というものなので、いわゆるDistance教育とは異なります。
大学も全面的に支援し、情報技術スタッフが世話してくれています。私が一人日本から講義をすることになります。今日、シミュレーションをしてみました。電話回線ではなく、インターネットなので、音声が遅れますし、自分の声を聞くことになる点が難点ですね。なんだか同じ部屋から講義を行うのは奇妙な感じがしましたが、学生さんも感触は掴めたのではないでしょうか。ONLINE教育のためには相当な準備が必要なことになります。
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by diamondquality | 2011-04-20 11:02 | Trackback | Comments(0)

夢がかなうということ

学位取得、正規教員が当面の私の夢でした。この2つを目指してこれまで努力してきました。その過程で、もうすでにその2つをもっている先輩に話すと、夢をかなえてしまうとどうってことないよと言われました。そのとき、私は、このかたはすでに手にしているからそんな風に思えるのでしょう。とる前の気持ちなんて忘れてる。私も早くとらなくちゃと思ったものでした。でも、実際、夢をかなえてみると、やはり、これまでどおりの日常の通過点にすぎなかったと思え、あの先輩の言葉も納得している自分がいました。静かなゴールインでした。そうなんです、自分の生きる道の1つの通過点であり、そして次の目標に向かうためのスタート地点なんです。特に学位取得は、研究者としての運転免許証という考え方に同意しており、これから研究者人生を歩むスタート地点に降り立ち、次の目標に向かって歩みだしたという状況がぴったりします。研究者も、1つの仕事を終えるまで最善を尽くし、それが終わると、次の目標に向かって歩みだすのです。人生はこれの繰り返し。だったら、その道中も楽しまなくちゃが私の信念です。
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by diamondquality | 2011-04-18 11:57 | Trackback | Comments(0)
日本支援コンサートの一部がYOUTUBEにUPされていますので、
ご覧いただけました幸いです。

日本文化学生コーラスによるハナミズキは、以下です。

http://www.youtube.com/watch?v=FHJOZYVaDuo&feature=youtube_gdata

Woffordのコンサートでは私はコーラスに加わりましたが、今回はメンバーが増えたこともあり、指揮者として登場しています。左のほうの黒服が私です。。。。一応、とりでした。
大物演奏家を最後にしようとしたら、私たちのハナミズキを最後にしてくれたんです。
そして、その大物演奏家デュオは、演奏を始める前にWe are all with you...を日本語にしてと頼まれ「わたしたちは、日本のかたがたとともにいます。」と紙に書いてあげてこのメッセージを観衆に向けて話してくれました。涙ができてきました。

駐在員の奥様がたも多くご来訪くださり、みんなでハグしあい、
「私は、3月11日以来、毎日泣いています。私たちのために、このようなコンサートをしてくださって本当にありがとうございます」とおっしゃってくださいました。

よかった。本当にやってよかった。米国にいる米国のかたがだだけではなく、日本のかたがたのためにも、私はこのようなコンサートを開催したかったのです。よかった本当にやってよかったと思いました。

正味義援金は、3000ドル集まりました。みなさま、ご支援ありがとうございました。
この義援金は、米国赤十字を通して日本赤十字に送られます。

演奏を通した私たちの心と祈りが、被災者のみなさまに届きますように。
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by diamondquality | 2011-04-17 10:04 | Trackback | Comments(0)

正教授へ

みなさまにご報告がございます。昨年12月に正式に教授として認定されました。
本年度から正規教員として大学に赴任いたします。教授に昇格したのは米国の大学のほうが早いのですが、やはり、日本の大学で教授に認定していただけたことは、本当に嬉しく、よりいっそう精進いたしたいと存じます。科研費獲得、学位取得、著書刊行が認めていただけたのだと自分では思います。みなさまのおかげでようやくここまで到達することができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
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by diamondquality | 2011-04-14 13:12 | Trackback | Comments(2)

国際学会報告論文受理!

おかげさまで国際学会の年次大会での報告が受理されました。
討論者がいる口頭セッションです。米国の年次大会で単独報告では初めてになり、感無量です。受理の余韻にひたりたいところなのですが。。。。実は、3つ応募して3つとも受理なんです。報告は8月なのですが、今から準備に入ります。パワーポイントづくりは私の研究過程におけるFAVORITE PARTです。
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by diamondquality | 2011-04-13 11:24 | Trackback | Comments(0)

日本支援コンサート

日本支援コンサートが私の大学とパートナー大学のWEBサイトに掲載されました。

東日本大震災が発生し、本学の本部棟が倒壊したことを関係者から伺いました。ニュースもあったそうです。そこで、米国にいる私たちが本学のために何ができるかを授業のなかで学生さんと一緒に考えました。学生さんの一人が支援コンサートを開催してより多くの義援金を集めたらどうかと提案してくれました。そこで、副学長に相談しましたら特定の大学のための支援活動にたいしてはサポートできないが、赤十字や国境なき医師団等の団体にたいする義援金集めの活動でしたらサポートしますとのことでしたので、当初は、本学支援のための活動として考えたことでしたが、日本赤十字への義援金ということで私の大学とパートナー大学が支援してくれることになりました。

そこで、私の日本文化を履修する学生さんが中心となって日本支援コンサートのための活動委員会を発足し、以下のような下部組織もできました。(以下は、日本支援コンサートの組織)
1.T-シャツデザイン作成委員会
2.プログラム作成委員会
3. 当日のT-シャツ販売 
4. 当日のビデオ撮影 

表には、芸術専攻の学生さんがデザインしたデザインと、日本語で「がんばって、ニッポン。みんなの心と祈りはニッポンとともに」というはげましの言葉を日本語で入れました。裏は、出演者や参加者、スポンサーの名前全員を入れました。

そして、コンバース大学全体に支援をよびかけたところ、大物有名教員も出演してくれるようになりました。音楽療法の教授も、さくらさくらを歌ってくれます。日本の被災者そして米国にいる日本の人びとのための癒しとして。
はなみずきは日本文化学生コーラスが歌います。
この模様は、2009年海外研修プログラム参加学生が録画を担当してくれます。

以上が、概略です。

大学のWEBSITEは以下のとおりです。


http://www.converse.edu/news-article/2011/03/converse-wofford-plan-benefit-concerts-japan-relief

http://www.wofford.edu/newsroom/story.aspx?id=448114
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by diamondquality | 2011-04-07 11:10 | Trackback | Comments(0)