This diary is from a researcher in the U.S.

by diamondquality

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米国の高等学校卒業式

愚息が本日、高等学校を卒業しました。

朝、9時、ガウンとキャップを身につけて、Back Music とともに登場してきました。晴天だったら、外で実施される予定でしたが、あいにくの雨で高校側は、室内体育館に急遽壇と席をつくっていました。ガーデンでの祝典を本当はみたかったな。その後、卒業生代表のスピーチのあと、一人ずつフルネームで呼ばれて登壇し、総長から卒業証書を受け取る。こうした学位授与processは日本と一緒ですが、その受け取りかたが違いました。そのあとは、来賓のスピーチでした。University of MichiganでProfessor, Physician の人からご祝辞。人生の成功には、"Passion, Power of Mentor, and learn from Failure"の3つが大切であるというお話でした。 私だったら、"passion, hardwork, and appreciation"の3つかな。その後は、バッフェ形式のランチョン。そこで先生やお友達と最後の歓談をしました。

今の瞬間は感無量という一言に尽きます。小学校、中学校、高等学校がある私立学校で合計7年間お世話になりました。親がなんでも手伝わなければならなかった小学校低学年時代から、今では自分で運転し、わが子の高等学校卒業を遠くから眺めている。こうやって、子離れするときですよと促されるようなセレモニーに出席することによって、少しずつ子離れをしていく準備をしています。小さいこども時代は本当にあっという間であることを実感しております。子供の自立を喜ばなければならないのに、なんだか寂しさも同時に感じています。

でも、とにかく出席できないと思っていた卒業式に出席できて本当に嬉しかったです。私の人生においても1つメモリーが刻まれました。
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by diamondquality | 2011-05-28 13:25 | Trackback | Comments(4)

Peace

今日、大切な人が天国に旅立った。米国では悲しみのときハグしあう。ただ、無言でハグしあう。この慣習は、人々の心を癒すものだ。みんな「悲しいときだけど、あなたがこのときここにいてよかった」と言ってくれた。なんだか複雑だった。父のときも私は悲しみのときを共有することができた。米国にいる私は、日本で闘病生活を送っていた父を天国へ見送ることができたのだった。父だ。父が私をこの瞬間に米国に連れてきてくれたのだ、そう思う。

余命あと5週間と聞いていたのに、早すぎる。お見舞いに行きたいといったとき、新しい治療を始めたばかりと家族は言っていた。もうそのとき、覚悟されていたのだと今では思う。PEACEFULな最期だったという。笑顔だったという。去年、がんを告知され、いったんはお元気になられたようだった。でも、私が日本に赴任するころ、自宅をホスピスにするといっていた。悲しい。娘は彼の死を受け入れられない、受け入れたくない様子だ。父のことを思い出すのだろう。

こうやって人々は悲しみを共有してそして強く前へ一歩すすむ。日が明日昇るように。

追記:
愚息がお葬式で弦楽演奏を同じスイミングチームの選手とともにすることになった。バイオリンの演奏が天国まで届きますように。
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by diamondquality | 2011-05-26 18:12 | Trackback | Comments(0)
 日本に帰国する前に確認したのですが、米国の学生さんが残ったTシャツを本学に寄贈することを快諾してくれましたので、本学の全体会議のときに、メッセージやデザインを説明してから差し上げました。そのT-shirtsを学生組織の役員さんたちが、新入生歓迎の会のときに身に着けたとのことを本学広報部から連絡を受けました。こうしてあのT-shirtsが本学でも生かされるとは感激です。
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by diamondquality | 2011-05-25 00:44 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

Where am I now?

みなさま、ご無沙汰いたしております。
今年度は、必修科目と選択必修科目を担当しており、各科目ともやりがいのある内容で準備を万端にしており、その分、Blogがご無沙汰になってしまいました。

さて、みなさま、私は現在、米国におります。娘が米国の学校や競泳チームに戻りたいと申しますし、娘にとって最適な教育環境を与えてあげたいため、娘を米国に連れて帰ることにいたしました。そして、今週末には息子の卒業式にも出席できることになりました。これも、ひとえに私の今の職場のご高配のおかげでございます。新任早々、長期の年休取得を快く受け入れいただき、私はなんと幸せな職場にいるのだろうといつも思います。必修科目で「トップの経営理念が組織文化に浸透し。。。」ということを教えているのですが、まさに本学はその経営理念が学校全体に浸透されており。教職員はその理念を具現化されている方ばかりで、当にみなさま暖かいのです。このような職場で働くことができますことをみなさまに感謝いたします。

さて、明日は授業の準備をいたします。昨日は時差対策で午後12時までがんばって起きていて、6時に目覚ました。よい調子です。本日はできるだけ日にあたり、普通に暮らし、昼寝、夕寝を極力さけ(ちょっと寝てしまいましたが)、さて普通の時間に寝るとしますか。
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by diamondquality | 2011-05-24 11:07 | Private | Trackback | Comments(0)

初講義

今週から、通年科目の講義が始まりました。震災で入学式関連がすべて中止になりましたが、自主勉強会、オリエンテーションが黄金週間にあって、今週ようやく授業がはじまりました。米国でもごあいさつは日本文化の象徴とおしえていたので、こちらでもごあいさつをして授業を始めることにしました。学生さんの授業の感想。。。。「先生の講義って豪快な講義でした。。」私は、エレガントにやっているつもりなのが、がんがんやっているようです。複雑な心境ですが、出足は順調のようです。
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by diamondquality | 2011-05-14 21:26 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

my seminar

昨日は、オリエンテーション2日目でした。ゼミ希望者もいてなんだか楽しかったです。専門分野でゼミナール。前半は財務会計論、後期は経営分析です。みんな目がきらきら輝いていたなあ。さて、明日は第1回のゼミ、運営方法やら概要など説明したあと、財務会計についてがんがんやってきます。
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by diamondquality | 2011-05-08 20:42 | Trackback | Comments(0)

I miss family....

今日は、赴任先で迎えた初めての週末。今週は母の日だというのに実家に帰らない親不孝な娘です。余震は毎日のようにあります。不安といえばうそになりますが、私の意思決定、最後まで貫きます。
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by diamondquality | 2011-05-08 13:32 | Trackback | Comments(0)

オリエンテーション

本日は、オリエンテーション。学生さんが慣れない様子で履修カードを記入しています。
私も新米教員で、自分のゼミナールの宣伝をしたり、学生さんの履修のお手伝いをしたりしてあっという間の1日でした。着任したばかりの教員なのに、ゼミナールに学生さんが入ってくれて嬉しかったです。がんばってゼミの宣伝した甲斐がありました。さて、来週から講義が始まります。まだ、生活の立ち上げ中ですが、講義準備がんばります。
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by diamondquality | 2011-05-07 13:46 | Trackback | Comments(0)

久しぶりの実家

着任してから、はじめて実家に戻りました。娘に会えることにこれだけわくわくしたことは初めてでした。職場から実家までは新幹線。昨日、ローカル線で寝過ごしてしまったので、新幹線でも気をつけなければと思いましたが、なんとか無事降りられました。実家のある都市の地下鉄で夜11時でも、たくさんの人がいたのに驚きました。なんだかこんなに多くの人が日本はこんな時間まで外にいるなんて、家族や家庭について心配してしまいました。
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by diamondquality | 2011-05-01 18:06 | Trackback | Comments(2)