This diary is from a researcher in the U.S.

by diamondquality

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I really enjoy my courses!

今年度から事例研究を担当している。某Business School 流のケーススタディの講義だ。事例を毎回提示し、その後、その論点に依拠して学生さんがディスカッションして報告するという流れだ。
昨日は、「先生、リーダーシップ論」面白かったです。
よかった。次の秋学期はもっと進化させていこうと思っている。
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by diamondquality | 2014-06-30 16:56 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

I am so sad...

悔しいし、残念な気持ちでいっぱいである。某学会英語セッションでディスカッサントを依頼されたのだが、スケジュールの都合上お引き受けできないからだ。
今回は、その依頼も某有名大学の某有名大教授からの推薦で私に白羽の矢があたったらしい。そんなご推薦も私はお引き受けできない。。。それが悲しいのだ。でもそのスケジュールは4月中旬に決まっていたことだから
これを変更することは多くの作業が伴うばかりか大勢のかたにご迷惑をかけることになりかねない。仕方ない先決優先。。。でも、1つの仕事を心をこめて行うと、このように仕事がつながっていくことがしみじみわかった。これからも1つ1つを大事にこなしていこうと心に誓った。

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by diamondquality | 2014-06-27 22:32 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

For prospective students

昨日は、入試説明会だった。
私は、新人教員として初参加した。TOPが研究科全体の説明後、会計主任教授が本研究科のよさをアピールされた。私は、会計担当教員として教育および研究をお話した。昨日は多くの学生さんが参加してくださった。みなさま本研究科でお待ちしていますよ。

そうそう、過日、K先生の送別会に出席してくださったY先生がちょうどいらした。
D「先日は、ご参加くださいましてありがとうございました。」
Y「いいえ、あのような優秀な先生をわが研究科から盛大にお送りすることができました。D先生のおかげですよ。ありがとうございます」
よかった。私が幹事として実施した送別会を見ている方はちゃんとみてくださっていたのだ。私は、縁の下の力持ち的役で十分満足だったのだけど、こうして言葉にして御礼を賜ると、本学のためにも本当に実施させていただいてよかったんだなとしみじみ思った。

そのY先生、入試説明会の隣の教室で会社法の講義二コマされている。平日は弁護士業務を、そして土曜に我が研究科に講義に来てくださる。かっこいい先生だ。
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by diamondquality | 2014-06-26 22:32 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)

as a chair of English session

今年度はいろいろ大役がまわってくる。過日は、統一論題の通訳と英語セッションでの座長だ。お世話になっている先生からのご依頼なので快諾した。先日第1回打ち合わせを実施した。統一論題の招聘教授のとなりに座る。でもね、こういうお仕事は本業なのでやりがいがあり、実は私は今から楽しみにしている。

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by diamondquality | 2014-06-23 10:02 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

Farewell Party for the Professor

 本日は、某先生の送別会だった。公式な送別会はわが研究科創設以来、はじめてのことだったらしい。私は某先生とある講習会でご一緒したときに任期満了で退任されることを伺い、幹事を引き受けてみたのがいきさつだ。なぜかこのようなSocial関連 は放送局勤務時代からなぜか私に回ってきたのだった(私ってなぜ引き受けちゃうんだよね)。
 この職場も、この4月に新任できたばかりであり、大御所の先生とは面識もないなかご案内状作成、印刷、出欠管理など講義準備のなかすすめていたのだった。当初、ごくうちわで送別会を実施するつもりであったのが、あれよあれよといつのまにか大勢の先生が参加となって盛大なものとなったのだ。これだけ大勢の先生方がお集まりくださり、某先生が喜んでくださったのなら嬉しい。そして某先生にとって在任したわが研究科のいい思い出になればと思っている。
 当日のメニュー、特上うな丼、肝吸い、イチゴのショートケーキ、ソフトドリンク。すべて納品していただいた。(納品したことないですと言っていたなあ)某先生のうな丼代、記念品、カード、ソフトドリンク、ケーキ、すべて保守的に見積もっていたので会計的にも収支トントンでよかったよかった。集合写真もとったが、守秘義務があるのでお許しを。

 今は、大勢のえらい先生方にお出ましいただき、無事お開きとなってほっとしている。ベランダでワインを傾けながら夜風に吹かれているところだ。ここは潮風が吹いているような気がする。エーゲ海をイメージして。


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by diamondquality | 2014-06-23 08:56 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)
同じ大学の先生との共同研究がまさに始動した。今年度はかならず某研究助成金を当てるという意気込みである。(不思議なのだが、その研究費については研究者は「某費を当てる」という表現を用いる。それは宝くじのような感覚から誰かが言い始めてみんなそれを使っていると思われる。)
そして、今、毎週研究会だ。
来月にはデータ会社さんも打ち合わせに来られる。
O先生「D先生の研究に対するその執念深さが気に入っているよ。」
D「先生やめてください。その言い方。粘り強いという表現が適切かと思われますよ。」
O先生「ごめん、ごめん、その粘り強さがいいよ。」

また、震災関連の研究は、学生さんの所属の企業へ訪問し、担当役員のかたと面談することができた。前向きなお返事をいただいた。その専務さん、学生さんに感謝している。そうした機会を設定してくれた学生さん、そして有益な示唆を与えてくださった専務さん、ありがとうございます。なんだか被災地の復興に役立つ研究が一歩前進した。嬉しい限りだ。

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by diamondquality | 2014-06-19 10:08 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

Defenceの意義

私が学位を取りたかったのは研究者としてのパスポートであるという欧米の学位の考え方に依拠していたからである。そして、私はこのライセンスがあるからこそ学術の世界で研究できていると考える。
公聴会(Defence)-私は自分が公聴会を受ける前は、いろいろ公聴会の内容、雰囲気などの情報を集めてきてみては、私に防護できるのかどうか不安で不安で仕方なかった。でも、学位論文は完成させてみると、自然とどんな問題でも答えらえるようになっていたから不思議だ。それが当たり前になんでも対応できるようになるとは、受ける前は到底思えなかった。
学位は取得しまえば、今となってみれば、取得したからだからこそ、静かな気持ちなんだけど、とらないと本当に気持ち悪いし(足の裏についたご飯粒と言われているように)学位がとれてよかった。特に以下で示した考え方のように、私も、学術界にいることができるライセンスという意味だけではなく、取得することによって素晴らしい何かが得られたと自負することにしよう。

defence のオリジナルな意味を知りたくてググってみたら、

以下の雑誌記事を発見したので、訳しておくことにしよう。

米国では博士課程の学生がすべて教授になってきたわけではないが、公聴会は、それまで何年も作業し、所属していた学術的世界のフルメンバーシップを与えてくれる。彼らは特別なものを獲得して直接それを受けるのに値するのである。

Not all of my Ph.D. students have become professors, but the defense gives them full membership in the intellectual world that they've already worked in—and belonged to—for years. They've earned that distinction, and they deserve to receive it in person. 
http://chronicle.com/article/The-Dissertation-Defense-/135386/





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by diamondquality | 2014-06-17 21:08 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

Vice chair appointed!

新任で着任したばかりなのに、今年度学位論文審査の副査として就任することになった。
そうしたら、学生さんが私のところにきて、
学生さん「D先生、副査ご就任ありがとうございます。よろしくお願いします。」
D「私も副査に就任できて光栄でございます」
米国では、学位論文の公聴会をdefenseという。確かに自分の論文を守るという意味だろう。
攻撃というよりも、いつものように、学生さんの論文の質向上にお役に立つ、コメントをしてあげたいと思うところだ。英語圏でのこのようなterminologyにはいつも感心する。きっと口語からみんなが使うようになっていって正式用語になったと思うのだけど。
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by diamondquality | 2014-06-16 19:08 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

Our papers accepted!!!

キャー、拙稿が国際学会で2報とも受理されました。
科研費研究だったので、ぜひとも受理されたかったのだ。今、メールがきたところだ。さあ、報告がんばろう。
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by diamondquality | 2014-06-16 17:50 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)

Hot Classes!

兼任先の授業は連続3時間ある。日本語での授業と英語での授業。だから終わるとくたくただ。いわゆる熱血授業を展開しているから。<自分でいうかよ。
でもね、授業修了後
「D先生、今日も授業よかったよ!先生の授業最高!」
とおほめいただくと、アー来週もまたがんばろうと思う。われながら単純<自分。
でも、子どもみたいだけど、授業を一生懸命やったあと、学生さんに褒められるって気分はやはりいいもんだ。いまどきの学生さんは、反応いいんだな。
それに私は、「君たちは、グローバル時代の幹部候補生なんだ」と社会からの期待感と、将来の社会で会計がどのように使われているか、会計をまなんでいないとどのようになるかをうまくバランスよく伝えている。会計を勉強する意義、目的を適宜伝えていくのも彼らの向学心には効果的だと自分でも思う。
特に今年の学生さんは宿題も一生懸命毎回、見せに来る。うん、やっぱりがんばっていることをみてあげること、ほめてあげることは大学生になっても大事だと実感する。

本日の授業を再現してみると、
「A君、この商品有高帳について社長として株主総会を想定して説明してみてよ。」といってホワイトボードで自分で記入したことを説明させる。
「米国の社長は、人任せではなく、財務、技術面などすべて把握しているんだよ」そのとき日米の経営比較を少し話すと彼らは目を輝かせている)私の拙い経験や経歴がすべて教育で生かすことができるようになった。こんな日が来るとは<遠い目
人前で発表ということを授業中にやったら、学生さんはその問題は一生覚えているだろうなって、思うからどんどんあてたいと思っている。それに応えてくれる学生さんもいる。。。

最近、本当に授業自体が楽しい。
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by diamondquality | 2014-06-13 23:11 | Accounting Education | Trackback | Comments(0)