心の恩師

よく伺う女性科学者の方のブログで人の死に直面して落ち込んでいらしたとき、
http://a-scientist.jugem.jp/

コメント欄にブログ仲間の先生かと思われる方が以下のようなコメントをされていました。
http://gt250.spaces.live.com/
どこにいるの? (2010/06/17 12:06 AM)
忙しさのうちに人の死を忘れることもできますが、人の死を忘れないことの方が大事ですよね。惜しい方をなくしたと思ったときには、自分がその人の役目をはたせばよいのだと思うようにしています。自分に宿らせることのできる部分があれば、自分の中で生きていただこうというわけです。欠けるのではなく、自分の幅を広げるチャンスということです。

はい。私も、大学院博士課程時代に、指導教授ではない先生でしたが、いつも気にかけてご指導くださった、今でもご尊敬申し上げる先生がおられました。その方は、55歳で志半ばで亡くなられました。その先生は、学術的にももちろんご尊敬申しておりましたが、人柄もすばらしい方でした。その方に、研究者としての生きかたをご教示いただきました。「どこにいるの」さまのように、まだまだその方のお役目を果たせるような立場、身分ではございませんが、その方の生き方をまねているような気がいたしております。その先生がおっしゃってくださったことは、私の心の指針となっており、ここには書けませんが、こうした生き様をしていくことが自分の幅を広げているのだと認識させていただいた次第です。
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by diamondquality | 2010-06-17 07:09 | Trackback | Comments(0)