Differences in School Year and Semester between U.S. and Japan

大学における日米差異をあげるとしたら、まず、学年度の違い、セメスター・学期の違いでしょうか。この差異が学生さんの交流の妨げの1要因になっているとしたら、なんとかして調整してもらいたいとは思いますが、サマータイム制のときのようにきっと非常に難しいかと思っています。米国のほうは、ヨーロッパもそうなので9月から5月までというのは動かしがたいと思われますので、IFRSと同様に、日本のほうが譲歩する必要になってくるのでしょうか。確かに9月入学制度をとる大学も少しずつですが出始めています。
 日本の企業が4月ー3月という暦年で動いており、学校も4月ー3月で、桜満開の中で卒業式、入学式を実施するのは、日本人としては心情的にも変えがたいのでしょう。でも、せめて休みを統一してくれればいいかなと思います。学生さんが休みを利用して留学するということは可能になってくるのですが、今のところ、7-8月のサマープログラムは可能ですが、8月は実質上、米国国民全体は夏季休暇になっていますので、そのような期間に留学という実利を得ようとてもなかなか便益は少ないかと存じます。日本からの留学が減少している昨今です。そういった制度的弊害を減らすなどの手を打たないと難しい気がしております。
 学校だけでも、9月入学ー5月卒業にしたらどうでしょうか。そうしたら、学生さんは米国のサマープログラムに6-7月参加可能で、単位もとれることでしょう。そして、日本の大学もセメスタ―制にして6-7月に日本プログラムを実施すれば海外からも受講者を見込めるのではないでしょうか。
[PR]
トラックバックURL : https://diaquality.exblog.jp/tb/12096150
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by diamondquality | 2010-10-18 00:57 | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.