2014年 06月 19日
Do I involve people surronding me?
そして、今、毎週研究会だ。
来月にはデータ会社さんも打ち合わせに来られる。
O先生「D先生の研究に対するその執念深さが気に入っているよ。」
D「先生やめてください。その言い方。粘り強いという表現が適切かと思われますよ。」
O先生「ごめん、ごめん、その粘り強さがいいよ。」
また、震災関連の研究は、学生さんの所属の企業へ訪問し、担当役員のかたと面談することができた。前向きなお返事をいただいた。その専務さん、学生さんに感謝している。そうした機会を設定してくれた学生さん、そして有益な示唆を与えてくださった専務さん、ありがとうございます。なんだか被災地の復興に役立つ研究が一歩前進した。嬉しい限りだ。
■
[PR]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by diamondquality
| 2014-06-19 10:08
| Accounting Research
|
Trackback
|
Comments(0)