日本における会計研究

 これまで会計学は、海外の会計制度を日本に導入するというものが主流であった。21世紀に入って、ロチェスター学派、シカゴ学派で実証研究を学ばれた日本人研究者が日本に帰国後、実証研究を展開し始めた。それ以降、日本の会計研究は、米国でトップジャーナルに掲載された会計論文で用いられたモデルを日本企業のデータで実証し始めたものが主流となっていく。そして現在、日本の会計研究は、独自の仮説展開で日本から世界へ発信するものが出てきている。たとえば、なぜ会計不正が日本でおこったのか、会計不正をなくすにはどうしたらよいのか、そうした研究は日本から発信していかなければならない。それが、日本の会計研究者である私のミッションである。

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by diamondquality | 2018-02-01 07:11 | Accounting Research | Trackback | Comments(0)
This diary is from a researcher in the U.S.