Are you a practitioner or researcher?

 私は、23歳のときに、現在の職業を目標とする意思決定をした。このことは、拙ブログでも示した。この意思決定のときに、表題について思いを馳せたわけではないが、今から考えると、私は、実務家から研究者への転身を決心したと思える。
 私は、某専門職大学院に奉職したときに、この世は実務家と研究者に分けられることを発見したのだった。音楽家も、研究者の一人だ。主婦、主夫は実務家である。小説家は研究者だ。俳優も研究者だ。役人は実務家、会計士も実務家だ。創業者CEOは、研究者だ。多くの人々は、自分が実務家であるか研究者であるかを意識せずに暮らしている。また、配偶者選びも、この実務家あるいは研究者も意識していない人が多い。実は、私自身も意識していない人の一人だった。
 この自己が研究者か実務家のどちらであるのか、アイデンティティの模索もさることながら、配偶者が研究者か実務家のどちらであるかは、自己の今後の人生に大きな影響を与えるのだ。そのため、自己の職業選択だけではなく、配偶者やパートナーになろうとしている相手が、実務家か研究者であるのかを意識して婚姻することが重要である。
 さて、この区別はどうやって行うのか?それは、毎日の業務が消耗されない、実施した仕事およびその蓄積が、次への仕事への肥やしとなるかどうかで判断する。また、このプロセスが体系化、すなわち理論づけられていることも必須となる。すなわち、目の前の仕事が次の仕事へつながる、理論づけられ、体系化された業務を職業とする人が研究者だ。

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by diamondquality | 2018-08-12 07:07 | Private | Trackback | Comments(0)