2015年 02月 26日
Tabula Rasa でありたい。。。
私も、いつも学術的にこのような石版でありたいと思っている。
有名なソクラテスの言葉。
「無知の知」
自分が知らないということを知っているだけ、知らないことを知らない人よりは賢明である。
2015年 02月 22日
Attending a class
He provided with lecutres from 10:00 through 17:00! WOW. All students are also focused on the lecutre.
That sound enthuasitic!
After the lecture, I mentioned,
You looked a walking corporate law!
No, no you also look a walking financial accounting!
Anyway, I like a corporate law. I would like to continue to learn corporate law....
2015年 02月 22日
Step by Step!
そのため、私は準備をすすめている。
一方で、研究活動も行っている。本日は、1つカンファレンスから依頼のあったペーパーの査読を終えた。
リマインドメールが来たのであせっていた。本日、日曜日だけれど、出講して、無事提出することができた。今からは初校の修正を行う。ふー。
私は通訳を依頼されているのだが、、、、肝心の原稿がまだ到着していないので。。。。
それまでにできることを片付けることにしよう。
2015年 02月 19日
Commitments!
I have the following:
1. The first proof should be reviewed,
2. A paper should be reviewed as a reviewer.
3. A paper should be reviewed as a discussant of AAA conference.
4. I need to serve as an interpreter.
5. I need to serve as a guide of Tokyo tour for a VIP guest.
いまやるべきことを書き出したらこんなにあった。
ふー。
でもね、先週の日曜日、食べすぎか、風邪か、原因不明の腹痛をおこしてしまったいま、健康のありがたさが身にしみて感じている。
腹痛になって、2時間横になっていたら回復したので、私は自分が健康だと思っている。
そして、月曜と火曜日はおそばだけにしていた。ようやく昨日から普通食に戻った。
なんだったんだろうね。
でもね、いまは毎日幸せな気分で仕事をしている。
明日、某横浜にあるキャンパスにお邪魔する。うーん、ちょっとどきどき。
人生、こういうこともあるんだなって最近よく思う。
2015年 02月 17日
路上ライブの二人
充実している。何か調べ物したいと思ったら、階下の図書館に行けるのだ。
すばらしい環境だ。本屋さん家にお嫁に来た感じだ。
さて、ちょうどバスが来たのでバスに乗り駅に降り立った。少し買い物をすませたあと、
よく響き渡るJ-POPを歌う若者二人がいた。
立ち止まって聴いた。美しい声だった。
歌い終わったら拍手をしてみた。そうしたら、私のところに来てくれた。
「上手でしたよ。素敵でした」
「ありがとうございます。」
「O駅も、学生さん多いわよ。O駅でもやってみたら」
「そうですね。やってみます。」
「夢を捨て切れなかったんです。」
「いいことよ。夢をかなえてね。夢はかなえるものだから」
なぜか私はこのように、初対面の人とでも話し込んでしまう。
がんばってほしい。
きっとまた逢えるね。
2015年 02月 15日
A letter
The content is below:
An accidental meeting is not an incidental event but fatality.
この文言を過日から考えている。
私の周りには素敵なかたがたくさんおられる。
そういう方との出会いは、必然であったのか。
私が今幸せに暮らせているのは、先祖がいい行いをしてきたためだという。
私のすべての生き様も、私の子供たちとその子孫につながっていると思うとおのずと背筋がまっすぐになる。
2015年 02月 15日
Kick Off
それが終わったあと、鉄板焼きに行った。いつも歩く道の梅が膨らんでいて、春をみつけた。
寒い寒いと仕事をしているうちに、春は来ていたのだ。
そのあと研究室に戻ってきてディスカッションの準備をしている。
今度出席する米国会計研究学会の某セクションに登録したら、
ディスカッサントをお願いできないかとチェアから連絡があったのだ。
お引受を表明したら、プログラムとペーパーが送られてきた。。。。
今、ディスカッション用のPPTを作成しはじめた。
当該ペーパーは、先行研究にその依頼してきたチェアの論文を提示していた。
偶然ではないだろう。
そのセクションの会長、そしてカンファレンスのチェアがお話して、私の過去の論文をチェックされて、このような研究をしているのだったら、ディスカッションできるのだろうなと判断されて、依頼してきたことが予想できた。
だって、私の研究領域に近いペーパーのディスカッションの依頼だったのだから。
うん、ようやく研究に戻ることができた。
今年度は教育にあけくれたから。あー私はやはり研究者なんだなと気がついた。やりがいのあるディスカッションに血が騒ぐ。
さて、いいディスカッションをして当該ペーパーのquality improvementに貢献できるようにしよう。
2015年 02月 11日
研究室の模様替え
そして、2台目のコンピュータを並べることができた。2つのPCを駆使して研究を構築していく目論見だ。こうして私の研究室での研究のインフラが整う運びとなった。
いつか私の研究室を写真にしてUPしてみることにしよう。
2015年 02月 10日
I am done about the second proof!
そのあとは、事務局から依頼があり、学生さんの審査、審査。
ふー。
それから論文の査読。。。
仕事から切れまなくはいってくる今日このごろ。
過日は、私も米国会計研究学会から登録したとたんにディスカッサントをしてくれと依頼を受けた。このようなことは初めてだ。でも、研究者はお互いさまだから、すすんで以下のようにお答えした。I am happy to serve as a discussant for your conference!
2015年 02月 01日
the Japanese accounting schools' 10th aniversary
午後からは基調講演、特別講演、シンポジウムが開催された。以下がそのご案内のURLである。
http://www.jagspa.org/10th_anniv.htm
私は、同期であるW先生の指導教授からお誘いで参加させていただいた。
結果的には、レセプションまで出席してしまった。
私は、空気が読めないかもしれない。最後に残ったのは、見渡すと主催者側ばかりだった。。。。
私は、今回引き際を学ばなければならなかったと反省した。
とはいっても、座長のH先生は、昔からの恩師で、私はそのH先生が
ご登壇される機会にはなるべく出席したいと思っていたため参加したのだが、
きっと私が参加したことは喜んでくださっていたと信じている。
さて、今回もシンポジウムに参加させていただいていろいろと勉強になった。
私は、内容はもちろんのこと、最近は、
主催者がどのようなプログラムをどのような時間設定で開催しているか。
そして主催者がどのように対応するか。
座長はシンポジウムをどのように仕切っているか
という視点で参加している。
今回の場を参考にして本院のシンポジウムが華やかに展開されることを祈りたい。
祈りたいと書いたのは、立場的に平教員の私は、主催者側ではあるが、
内容の意思決定には参画していないためだ。
私のできることは、その場で本院研究教員として本院の宣伝のために
本院のことを知っていただくためにお話することだ。
私に与えられた職務を全うする。でも、万が一私がそういう立場になったら
どのようにするかを考えるいい機会であった。
今回2次会の席で、
座長のH先生(昔からご指導していただいてきたのだが、今は超有名になられてニュースステーションに
出演される日本を代表される会計学者)が、私が専門学校の経営者とお話しているときに、
その経営者に
「でもね、僕はね、昔から知っている人がこのようにご努力されて今の地位におられるのが嬉しいんだよ」
とおっしゃてくださった。H先生は、面と向かって褒めていただくことはないのだが、
こうして間接話法で私を認めてくださっていることがわかって幸せだった。